| トレース
Startボタンを押すだけで、一度にMECHATROLINKの通信データを15チャンネル同時にリアルタイムでトレースすることが可能です。
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| データログ
MECHATROLINK上の通信データを漏らすことなく内蔵メモリに保存しますので、貴重なデータを逃す心配はありません。
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| トリガ
通信データのトレースを、ユーザーの指定するトリガ条件で停止させることができます。この機能を使用することによって、ターゲットとなる通信データの変化を詳細に知ることができ、メンテナンスや新しい環境のテストに最適です。トリガ条件の成立したデータ内容をログとして保存することもできます。
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| 検索
トレースしたデータを検索することができます。簡単に目的のデータを探す事ができるため、トラブル時のスムーズな原因究明に役立ちます。
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| ページジャンプ
過去のデータへジャンプすることができます。検索機能と併用すれば目的のデータを即座に発見する事ができます。
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